日本は山だらけ〜 Home [ 日本の山岳データベース | やまだらけ登山隊 山行記録 | 山の装備品 | 番外編:旅のメモ ]

#3 宝満山

時間があったので宝満山に行ってきました。 アイゼンを持っていなかったので行けるところまで 行くつもりでしたが、予想以上の大雪であえなく敗退。 途中から完全に冬山でした。
【ご注意】このページの情報は山行当日のものです。 可能な限り正確に記すように努力をしていますが 内容の正確性は一切保証はいたしません。 実際に登山を行われる方は危険性を十分理解し、 万全の準備の上、自己責任で行ってください。 著者は一切の責任を負いかねます。

地図・ルート図を開く (別ウィンドウで開きます。文中の地名や写真をクリックすると地図が移動します。)

基本データ

番号第 3 回 日付2008 年 2 月 24 日(日帰り) 天候
登頂 なし(敗退)
ルート 竃門神社駐車場一の鳥居敗退地点付近一の鳥居竃門神社駐車場
総時間 3 時間 19 分 (竃門神社駐車場〜敗退地点 往復) 歩行距離7.58km (GPS より)
メンバー 2名(やまだらけ隊長、不知火会 A 氏)
まとめ 福岡でのはじめての冬なのですが、福岡の山をなめてました。 それとも今年だけ?(聞くと今年は少ない方だそうで。。。 福岡おそるべし) とにかくこの時期は低山といえども アイゼンを持ち歩くべきと学びました。 途中で敗退してきましたので、今回のまとめはこんなところで。
参考資料 山と渓谷社 九州百名山国土地理院 2 万 5 千図昭文社 山と高原地図 55 福岡の山々

タイムテーブル

※実際の所要時間は人数・気候・体力などにより大幅に 異なる場合があります。参考タイムとしてご利用ください。
場所時刻備考
竃門神社駐車場発 9:54
一の鳥居着 10:32
3 合目 休堂跡着 10:46
敗退地点付近着 11:15
場所時刻備考
ベンチ着 11:25
発 11:59
ランチ
竃門神社駐車場着 13:15

出発


(クリックで拡大)

時間ができましたので、以前から登りたかった宝満山に行くことにしました。 事前にウェブを調べてみると、雪が所々多く残るものの頂上までアイゼン無しで 行っている人がちらほら見つかりました。まぁ途中行けるところまで行って、 無理そうなら引き返せばいいや、と思い、少々心配が残るものの出発。 宝満山の麓にある竃門(かまど)神社の駐車場を目指します。

で、付近で宝満山がばっちり見える箇所があったので撮影会開催。 左の写真が宝満山です。 げげっ、真っ白です。これはヤバイかも。心配を胸に駐車場地点まで 車を進めます。

駐車場に到着です。朝のんびりしてたら到着が遅くなってしまいました。 そうこうしているうちに雪が降り出してきました。結構降ってます。

一眼レフは持って行くのをあきらめ、 防水コンパクトカメラだけ持って行くことにします。 しかーし、バッテリィがほとんど残っていない。。。充電し忘れました。 予備のバッテリィは。。。ほとんどなーい(泣)。

というわけで、今回は節電モード・ショートバージョンでお伝えします(謎)。


(クリックで地図移動)
▲ Top

登山口〜


(クリックで地図移動)

(クリックで地図移動)

駐車場にはトイレがあります。水道もありましたが、 のむな、と書いてありました。 階段をのぼり竃門神社の奥を左に進むと登山口です。 雪がさらに強くなってきました。

靴ひもを締め、登山開始です。

(左) しばらく登山道を登ると車道に出ます。 車道を少し歩きます。

(右) また登山道が始まります。 この時点では道に雪は残っていません。


(クリックで地図移動)

(クリックで地図移動)

(クリックで地図移動)

(クリックで地図移動)

(左) 再び道路とすれ違います。 ここは横断するだけで、すぐに登山道に戻ります。

(右) しばらく行くと再び道路に出ます。ここで道路は終点になります。 数台だけ車を置くスペースがありますので、 朝早く来ればここまで車で上がって来れます。 こっからはいよいよ登山道のみになります。

▲ Top

一の鳥居〜

2 合目、一の鳥居に到着です。 登山道上にはあまり雪はありませんが、脇にはだいぶ雪が付いてきました。


(クリックで地図移動)

(クリックで地図移動)

(クリックで地図移動)

10:45、3 合目に到着です。ここに水場があります。 寒くて飲む気がしません。

25 分ほど登って、いよいよ雪が深くなってきました。 階段状になった地点で、登山道はすっかり雪に覆われてしまいました。 これ以上はアイゼン無しでは危険と判断し引き返します。

折り返し地点から少し戻ってきたところにある、 残り 1000 km の標識で残念ですが、記念撮影。パシャ。敗退でーす。 しくしく。


(クリックで地図移動)
▲ Top

ランチ〜


(クリックで地図移動)

敗退地点から 20 分ほど戻ってきたところにベンチがありますので、 そこでランチにします。今回も A 氏の用意してくれたランチを食べます。 これのほかにインスタントのスープを持ってきましたので、 ストーブでお湯を沸かしていただきます。体が暖まります。 それにしてもじっとしていると寒い。おにぎりも冷たい。 ピザパンもあったのですが、それは食べずにさっさと出発します。

バッテリィが付きかけでしたので、 ランチ後ほとんど写真をとっていません。すみません。 で、無事コケずに降りてきました。 写真は竃門神社にあるトイレです。


(クリックで地図移動)

(クリックで拡大)

時間が大幅に余りましたので、 車を駐車場において太宰府天満宮まで歩きました。 梅がちょうど見頃でした。 お茶屋さんで梅が枝餅を食べました。

▲ Top

まとめ&反省点

九州の 800m 級の山でこんなに雪が降るもんだとは思いませんでした。 実はこの日、古処山に行こうとしていたのですが、 ウェブでしらべると完全に冬山とのこと。 1 日前で宝満山はアイゼン無しで登れるという情報をいくつか見つけましたので、 トライしてみたのです。 もともと無理そうなら途中で引き返そうと思っていたのですが、 案の定だめでした。ちょっと甘かったです。 実際はアイゼン無しで登り降りしている人がいましたので、 無理をすれば頂上まで行けたのかも知れませんが、 大事を取って撤退を決めました。 冬山は今のところやらない予定なので、アイゼンを持っていないのです。 軽アイゼンくらいは冬山をやらずとも必要になるときがくるので 持っているべきでした。 3 月中にも 1500m 級の山に行く予定にしているので、 この後急遽 6 本歯の軽アイゼンを手に入れました。 次週再挑戦したいと思っています。

しかし思わぬ収穫は雪歩きが楽しかったこと。 冬山は決してやるまい、と思ってましたが、 雪のつもった低山の雪山ハイキングならば今後は積極的に 挑戦したくなりました。

寒さと登りが急になる前に引き返したこともあって、水はほとんど使用せず。 帰宅後ガス缶を計ると 346g。前回は 22g 消費し 355g でしたので、 今回は湯沸かし 1 回の 9 g だけの使用でした。のこり 193g の 86 %。

2008/3/2 執筆・公開 by yamadarake




Top | 日本は山だらけ〜 Home [ 日本の山岳データベース | やまだらけ登山隊 山行記録 | 山の装備品 | 番外編:旅のメモ ]
Copyright © 2008   yamadarake    All Rights Reserved.    Since 2007/7/26.    このウェブサイトについて
当サイトで使用している画像やテキスト等の権利は一部を除き全て yamadarake に帰属します.無断転載は一切禁止します.

inserted by FC2 system