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#2 立花山・三日月山

お天気に恵まれた3連休の最終日。九州百名山のひとつ、 クスの原始林で有名な福岡県の立花山に登ってきました。 冬はやはり、お気楽低山ハイキングです。
【ご注意】このページの情報は山行当日のものです。 可能な限り正確に記すように努力をしていますが 内容の正確性は一切保証はいたしません。 実際に登山を行われる方は危険性を十分理解し、 万全の準備の上、自己責任で行ってください。 著者は一切の責任を負いかねます。

地図・ルート図を開く (別ウィンドウで開きます。文中の地名や写真をクリックすると地図が移動します。)

基本データ

番号第 2 回 日付2008 年 2 月 11 日(日帰り) 天候晴天
登頂 立花山 (367m)・ 松尾山 (343m)・ 白岳 (315m)・ 三日月山 (272m) (福岡県
ルート 筑前新宮駅立花山登山口クス原始林立花山松尾山白岳三日月山登山道終点九産大前駅
総時間 6 時間 4 分 (筑前新宮駅〜九産大前駅) 歩行距離11.09km (GPS より)
メンバー 2名(やまだらけ隊長、不知火会 A 氏)
まとめ地形図を見てもらうとわかりますが、 あまり斜度の緩い箇所はなく、メリハリの効いたわりとアップダウンの激しいルートです。 ロープが張ってある急な箇所が所々ありますが、 基本的に誰にでもおすすめできる低山ハイキングだと思います。 松尾山・白岳を往復すると少し距離がありますが、 立花山・三日月山だけでしたら子供連れの家族も多く、 初心者でも大丈夫だと思います。
参考資料 山と渓谷社 九州百名山国土地理院 2 万 5 千図個人ウェブサイト「立花山に行こう」

タイムテーブル

※実際の所要時間は人数・気候・体力などにより大幅に 異なる場合があります。参考タイムとしてご利用ください。
場所時刻備考
筑前新宮駅発 9:42
立花山登山口着 10:41
分岐着 11:14
クス原始林着 11:20
発 11:26
分岐着 11:38
場所時刻備考
立花山山頂着 11:40
発 12:21
昼食
松尾山山頂着 12:41
白岳山頂着 12:55
分岐着 13:56
分岐着 14:10
場所時刻備考
三日月山山頂着 14:15
発 14:53
コーヒータイム
分岐着 14:10
登山道終点着 15:16
九産大前駅着 15:46

概要

ようやく、やまだらけ登山隊第二回目の山行です。 前回からだいぶ間が空いてしまいました。 今回は、クスの原始林で有名な福岡県にある立花山の山頂を目指します。 今回も低山お気楽ハイキングです。 ついでに周辺の山頂、三日月山・松尾山・白岳にも挑戦します。 ちなみに立花山は新版の九州百名山にも選出されています。

プランニングは上記参考資料にあげたウェブサイトを利用しました。 適当な登山地図がありませんので国土地理院の2万5千分の1地形図も用意しました。 今回も A 氏が一緒。さぁ、出発です。ぽっぽー。

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筑前新宮駅〜

博多駅から JR 鹿児島本線に乗り筑前新宮駅で下車します。 ここから新宮町のコミュニティバス・マリンクスの山(さん)らいず線を使い、 登山口まで行きます。 バスの時刻表を前日に新宮町のウェブサイトで 調べようとしたんですが、、繋がらない。 どうやら祝日・休日はサーバもお休みのようです。 え〜90年代の大学とかのサーバじゃあるまいし〜って年がバレますね。 仕方がないので駅までまずは行って、 バスがこないようでしたら歩くことにします。

で、駅でトイレ等を済ませ 9:42 にバス停に到着。 ガーン。10 分前にバスは行ったようです。次は1時間後。 歩くとおそらく1時間。歩きます。歩きます。歩きます。


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(左) ぐんぐん歩いて行くと、松尾山・白岳が見えてきます。 これから登る山です。けっこう斜面が急に見えます(ちょっとびびる)。

(右) ここら辺から道が徐々に上り始めます。

(左) 駐車場が見えてきました。すでに結構、車がとまっています。 20 台くらいは置けたかな? この駐車場にはトイレもあります。 ちなみに、これ以降はトイレはありませんでしたので、 ここで済ませるのが良いと思います。

(右) もう少し進むと登山道入り口の看板が見えてきます。 ここにも駐車スペースが少しあります。ここを右に曲がります。


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(左) こんな感じの細めの道を登って行きます。

(右) 案内に従って行けば OK です。どんどん斜度がきつくなります。 が、まだまだ舗装路が続きます。

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登山口〜

駅から歩き始めてちょうど1時間。ようやく登山道の入り口に到着です。 舗装路も終わり、ここからいよいよ登山の開始です。 写真ですがちょっと露出オーバーになってしまいました。 ごめんなさい。。。まだまだヘタッピです。

入り口すぐのところに地図があります。


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途中の道の感じはこんな感じです。 ところどころ木道や階段も出てきます。

(左) 山頂方面とクスの原始林への道の分岐点です。 山頂に行く前にもちろん、クスを見に行きます。

(右) ちょっと進むと今度は三日月山方面への分岐点が現れます。 途中の看板によると、立花山のクスの原始林は樹齢300年を超え、 600本が自生しているそうです。クス原始林の北限とも言われています。


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クスの原始林〜


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分岐から 15 分あまりでクスの原始林に到着です。 左の写真は拡大写真も用意しました。うっそうと生い茂っています。 なんとも言いがたい迫力がありました。 じっくり見学した後、立花山山頂を目指し、 最初の分岐まで道を戻ります。

(左) 屏風岩、だそうです。

(右) 立花山山頂方面と松尾山・白岳方面の分岐点です。


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立花山山頂〜


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山頂に到着です。ふー。 気温は結構低いのですが、 上りっ放しでジャンパーの中は汗びっしょりです。 山頂は平らで広く、レジャーシートを広げている人たちが結構います。 山頂で記念撮影です。パシャ。

すばらしい展望です。福岡市内が一望できます。

腹ぺこですので、我々もここでお昼にします。 A 氏がお弁当を作ってきてくれました。しょぼ。 山頂にはベンチもいくつか用意されています。


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今回の秘密兵器。ガスストーブです。 これでお湯を沸かしてスープをいただきます。 今回は飲む用のほかに、水をポリタンクで 2 リットル持ってきました。 アツアツのスープが飲めて最高で〜す。

お昼を済ませ、松尾山・白岳に向かいます。 途中、分岐後一気に高度を落とします。 低山とは思えない斜度のきつさです。

(右) 立花城の石垣後です。


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松尾山山頂〜


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立花山山頂から 20 分で松尾山山頂に到着です。 あまり開けてませんが、それなりに展望があります。

本日 3 座目のピーク、白岳です、たぶん。。 山頂標識がありませんでした。

記念撮影をして、水分補給。今度は三日月山を目指します。


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(左) 途中、木の隙間から見えた松尾山 (だったような気がします。立花山かも)。 あの上まで再び行きます。アップダウンが激しいです。

(右) 松尾山を通過し、ひたすら歩きます。 立花山は登らずにクスの原始林方面に行き、山頂を巻きます。 写真は立花山山頂方面からの道との分岐点です。

(左) 下原(しもばる)方面への下山ルート分岐点。

(右) 山がひっくり返ってます。。


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途中、階段があります。急に開けてきます。 ようやく三日月山山頂です。

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三日月山山頂〜

本日 4 座目、最後のピーク、三日月山の山頂に到着です。 すばらしい展望です。こちらは 360 度開けています。 立花山の山頂よりよいですね。


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ここでコーヒータイムにします。 ちゃんとお湯を沸かしてドリップでいれます。 周囲にコーヒーの匂いを漂わせます。もわ〜。

しかし気温が低いので一瞬でさめますね。 飲む前にいったん加熱しました。 山頂で飲むコーヒーは最高です。おいしい!

(左) 百道方面

(右) 左から白岳・松尾山・立花山


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(左) さあ,下山です。分岐を折れ、三日月温泉方面に進みます。

(右) ここで登山道は終わりです。あとは舗装路。無事に帰ってきました。

(左) バスに乗ることも検討しましたが、それほど遠くありませんので、 駅まで歩くことにします。

(右) 30 分ほどで九産大前駅に到着です。お疲れさま〜。


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まとめ&反省点

水筒の水の使用量は 500 ml ちょうど。寒さを警戒してちょっと着込んだため、 汗を意外に多くかきました。実は冬用のウェアを持っていませんので、 今回は T シャツ・長袖シャツ・フリース・レインウェアの 4 枚重ね。 これでちょっと暑いくらいでした。 T シャツ・長袖シャツが汗でびっしょりになってしまいましたので、 もう少し換気をちゃんと行わないといけなかったかも知れません。少し反省。

水はほかにスープとコーヒーでポリタンクで持っていったものを 800 ml ほど使用しました。これは二人分。 今回新投入したガスストーブのガスの使用量は 22 g でした。残り 90 %。 意外に使ってますね。今回はお湯を沸かしただけですので、 次回は軽く調理をしてみたいと思います。

2008/2/16 執筆・公開 by yamadarake




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